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第8回 萬印堂

株式会社 萬印堂
http://www.mnd.co.jp/index.php

ボードゲームの印刷といえば、こちら。
おそらく一番、同人ボードゲームの印刷を行っていると思いますw
というか、他に専門で扱っている所がないのだけど。

萬印堂では、カード・ボード・チップ・箱・説明書のほか、
コマだったり、他の同人ゲームだったり、
色々と扱っています。

質に関しては、仕様次第ではあるのですが、
金額相応にしっかりとしているとは思います。
気になる方は、カードやボードの用紙見本を貰うという手もあります。

もちろん、ホームページにある以外の仕様に関しても、
見積もりを出して貰えるので、
まずは、自分の作りたいものについて、相談するには一番だと思います。



その他、知っている知識だけで言うと、
・基本料金+(1枚単価×枚数×セット数)という料金計算
・カードはPPコート、丁合が別料金
・角丸は含まれている
・カード18枚、36枚であれば安価なセットあり
(初めて作るのであれば、その括りの中でゲームを考えてみるのは良さそう)
・月末締め切り、翌月末納品
(製作が一ヶ月ということ)
・ゲームマーケット向けの早割りがある
(通常よりも早い締め切りとなる)
・銀行振込


どの印刷所でもそうですが、質を上げるほど、
当然費用もかかってきますので、どこまでの予算で作るかは、決めておきましょう。
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第7回 テスト版の製作

システムの話は際限がないのと、そんなに偉そうに言える事がないのでw
まずはコンポーネント関係の話を優先的に。


ゲームの完成度を高めるため、当然テストをする必要があるのですが、
その場合は自宅のプリンターで印刷すると思います。

そんな中で普段私が使うのは、こちら↓



ラベルが簡単に作れるソフト。ラベルマイティ。
テスト用のカードやボードを簡単に印刷するにはピッタリ。



POP用のラベル用紙ですが、65×95と、ちょっと切断するとポーカーサイズのカードになります。



こちらは名刺サイズの特厚口タイプ。この場合は、カードスリーブに入れて使用。



100均のトランプなどにシールを貼って使う場合のラベル。


この他に、持っている市販のボードゲームのコマを使ったりしてます。

第6回 ひとりじゃできない

「絶対に」とは言いません。全てを一人で製作している方も居るかもしれません。

ですが、ボードゲームの製作では、
・システム
・イラスト(デザインも含む)
・テスト
などの工程があり、誰かと協力して製作するという事がほとんどだと思います。

ボードゲーム製作に限らず、協力して製作する上で重要なのは、
「分担」と「責任」です。

まず、分担について。
複数人で製作する際、最初から明確な分担が決まっていた方が良いです。

「それぞれアイデアを考えてきて、良いものを選ぼう」
というのは、製作意欲が高かったり、対価が発生していれば良いのですが、
「自分のアイデアは採用されなかった」
という、マイナスの要素も生んでしまうからです。
製作で一番困るのは、誰かの製作が滞った時に、全てが停止してしまう事なので、
そうならないチーム管理が必要です。


そして、責任。
各々の分担をしっかり製作するのはもちろんですが、
ゲーム製作はタダで出来るわけではありません。

自家製にしたって用紙代などの費用はかかりますし、
印刷所に出すのであれば、もっと大きな金額が動くことになります。

その費用を負担する人・しない人は、負っている責任が違います。
誰か一人がリーダーとなり、その責任を負うか、
費用を均等に負担して、皆が責任を持つようにする。というような
方法が取れます。


実際、
ボードゲーム製作では、1人のシステムデザイナーがシステム構築をして、
普段遊んでいる仲間内でテストを繰り返し、
費用を払ってイラストなどを外注する。
という形が多いような気がします。
そういった意味では、デザイナー本人が意欲を持ち続ければ、
上記の様な不安は、あったりなかったりw

第5回 システムを考える上で

システムを考える上で、色々とアイデアは出ると思うのですが、
その中で、「用語」というのは大事です。

例えば、「ターン」「手番」「順番」というのは、
大体同じ様な意味で使われますが、厳密に言えば違います。
他にも「捨てる」「破棄する」や、
「入手する」「取る」「得る」「引く」なんかも類義しています。

新しくアイデアが浮かんだり、効果を考えたりする時に、
それぞれを別の書き方にしてしまうと、
あとで整理する必要があります。
また、整理するタイミングでイメージと違うテキストになってしまう
場合もあります。

ルールやテキストを考えている時に、
データ量が増える前に決めてしまいましょう。

今年こそゲームマーケットに

参加したいと思いつつ、大阪が終了。

とはいえ、春には製作物を出せそうですし、
秋くらいになれば、会場に行ける(かもしれない)

今まで、見ているだけしかできなかったゲームマーケットに、
ちょっとずつ加わっていけそうな予感。

第4回 ゲームマーケット

さて、明日はゲームマーケット2013大阪ですね。
(行ったことないですがw)

ボードゲームが好きな方、作りたいと思っている方は、
参加したことがあるかもしれません。
このゲームマーケットは、製作する側としては作品を頒布する場として、
大事な側面を持っています。

ゲームを作りたい人は、ほとんどの人が「ゲームで遊んで欲しい」と
思っていると思います。
また、印刷所に依頼するようであれば、最低でも10数個から在庫を抱えることになります。

ゲームを頒布する上で大事なのは、宣伝力です。
どんなに良い作品であろうと、誰も知らないのであれば、人の手には渡りません。
サークルのサイトを持つにしろ、twitterなどSNSを活用するにしろ、
はたまた、ボードゲームショップに委託するにしろ、
人の目に触れる努力が必要です。

そういった意味で、この「ゲームマーケット」というイベントは、
多くのボードゲーマーの目に触れ、体験して貰える重要な場です。

ゲームを作ろうと思っている方は、「とりあえず作る」ではなく、
当初から「頒布する」事に関しても、気にかけておきましょう。

今日は疲れたので

雑記のみw

・「暮らしとボードゲーム」でクニツィア概論を知った。クニツィアのゲームは棚に数点あるけれど、よく知らなかったw

・「ツォルキン」面白そうだけど、長時間ゲームをプレイできる環境が無いので、確実に積む。だから手を出さないでおくw

・ゲームタイルって一般向け印刷所に頼むと、やっぱり合わない金額だね。そう考えると、萬印堂は特化しているんだと、再認識。

・ウィザードがどうも突き抜けてこないけど、キョウリュウジャーがイイ!

第3回 システムとコンポーネント

ボードゲームである以上、コンポーネントが必要になります。
ちなみに、コンポーネントとはゲームに必要なコマ・カード・ボードなどの小物と、
パッケージする箱などの物品の総称です。

コンポーネントの製作は、大きく分けて
・家内工業
・機械工業
のどちらか、または併用になります。
簡単に言えば、自分で手作りするか、印刷所に頼むか。
はたまた、部分的にどちらかをするか、ですね。

たまに「まずシステムを作ってからだ」という意見を見ますが、
経験からすると、たぶん間違い。

というのも、手作りならどんなコンポーネントだろうと、
「自分が作れればOK」ですが、印刷所に頼む場合、制約が出てくるのです。
例えばカードなら、裏面デザイン追加で追加料金。○○枚までなら○○円。とか。

まぁ、主に金銭的な制約なので、
「どんなに原価が掛かろうと、このシステムを実現させる!」
という熱意と資金のある方には、問題のないことでしょうが、
印刷所に頼むと割と大きなお金が動く為、最初は特に気になるでしょう。

作りたい物と予算の兼ね合いは、個人の判断に委ねるしかないのですが、
カード1枚で何千円も違う場合に、「その1枚は必要なカードか?」と
システムが完成してから調整するのも面倒なので、
作りたいコンポーネント、頼みたい印刷所の料金体系などは
システム製作中からチェックしておきましょう。

カードだけ見ても、厚みやコートの有無など、色々とあるので、
色々と記事が書けそうw

第2回 一番最初に

ボードゲームの中身は大きく分けると、「システム」「テーマ」の2つで出来ています。

ボードゲームをプレイする人の傾向も、同様に「計算による勝利」と好むタイプと、
「遊んでいる雰囲気」を好むタイプに分かれるそうな。

で、一年ほどの時間を費やし「ゲームを作りたい!」と思う人であれば、
作りたいものに関して、既に何らかのイメージは出来ていると思います。
それが「システム」が先行しているか、「テーマ」かは別にして。

ですが、ちょっと待ってください!
ボードゲームには、一番最初に明確にしておかなければいけない物があります。
それはボードゲーマーであれば、必ず目にしたことの有るアレです。


それは、
プレイ人数・プレイ時間・対象年齢
です。

ボードゲームであれば、パッケージに必ず表記されていますよね。
この3点は、ゲームが完成してから算出するのでなく、
製作する前に明確にすることで、「どうプレイして欲しいか」の指針となります。

例えば、「12歳以上・2時間」であれば非常に重く、計算の多い大人向けのゲームになります。
「2~8人・10分」であれば簡単なパーティーゲームでしょう。

なんとなくで大丈夫。幅があっても良いので、まずは決めてみましょう。

第1回 完成に不可欠なのは「継続」

さて、ボードゲームに限らず、どんなことでも目標を達成するには、
時間と労力が必要になります。

自分の製作経験や、他の製作者さんとの会話の中で、
同人ボードゲーム1作品の製作期間はおおよそ「1年」じゃないかと
思われます。
もちろん、費やす時間・労力の具合だったり、
作品の規模によっても前後はしてきますが、たぶん平均はこの位のはず。

つまり、まずはこの「1年」という期間を製作に費やすという、
意気込みがないと、最後まで辿り着くのは難しいのかな。と思います。
(ただ単に、自分が長続きしないタイプっていうのもアルかもw)

なので、もし製作経験がなく、これから作ってみたい!と思っている方は、
ボードゲーム以外の自分の趣味だったり、
日常経験しているような事をゲームのテーマにすると、
製作意欲をキープしやすいですよ。

最初から「誰もが面白いと思う作品」を狙うのではなく、
まずは「自分が面白いと思う作品」を「完成」させるのが大事です。

第0回 ボードゲームメイキング記事はじめました

小さいながらボードゲーム業界の動きが出ている中で、
「ボードゲームを作ってみたい!!」という人は増えているのではないか、
と思います。

それが形になれば、より面白い作品が世に出るという事で、
自分が楽しむ機会もそれだけ増えるので、
良いことばかりだと思うのです。

ただ、「ボードゲームの製作」って、詳しい作り方やノウハウが
まとまっている訳ではなく、製作者さんのブログの一記事が
点在している様な気がします。
(製作にあたり、自分が調べた限りですがw)

なので、ものすごく少ない経験と、
ネット上の様々な情報をお借りして、
誰かのサポートになれば良いなと思います。

この【ボードゲームメイキング】記事では、
心の章 … 製作にあたっての心構え、考え方
技の章 … システム、テストなどゲームの内容
体の章 … ボード、カード、箱などコンポーネント
の分類で書いていこうと思います。

まだゲーム製作をしたことのない方、
この記事はあくまでも「一例」なので、捕らわれることはありません。

ゲーム製作の経験者の方、
間違いも多々あると思いますので、色々とご教授頂けると助かります。

それでは。

プロフィール

雨宮 [space_elevator]

Author:雨宮 [space_elevator]
アナログゲーム好きが高じて、昨年から本格的な製作に入りました。やりたい気持ちの反面、時間が取れない日々ですが、こつこつと。

製作物に関しては、【作品紹介】の項目から、作品名をクリックしてください。

→所持一覧

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作品紹介

■MBUGA ~Survive on South Savanna~■
 プレイ人数:2~5人
 プレイ時間:45-60分
 推奨年齢:10歳以上
 ジャンル:ダイスマネジメント+陣取り
 →総合ページはコチラ


■QuattRide Wars■
 プレイ人数:2人
 プレイ時間:30-45分
 推奨年齢:12歳以上
 ジャンル:隊列式チームバトル
 問い合わせ先:(krqrwあっとyahooどっとcoドットjp)

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