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第6回 ひとりじゃできない

「絶対に」とは言いません。全てを一人で製作している方も居るかもしれません。

ですが、ボードゲームの製作では、
・システム
・イラスト(デザインも含む)
・テスト
などの工程があり、誰かと協力して製作するという事がほとんどだと思います。

ボードゲーム製作に限らず、協力して製作する上で重要なのは、
「分担」と「責任」です。

まず、分担について。
複数人で製作する際、最初から明確な分担が決まっていた方が良いです。

「それぞれアイデアを考えてきて、良いものを選ぼう」
というのは、製作意欲が高かったり、対価が発生していれば良いのですが、
「自分のアイデアは採用されなかった」
という、マイナスの要素も生んでしまうからです。
製作で一番困るのは、誰かの製作が滞った時に、全てが停止してしまう事なので、
そうならないチーム管理が必要です。


そして、責任。
各々の分担をしっかり製作するのはもちろんですが、
ゲーム製作はタダで出来るわけではありません。

自家製にしたって用紙代などの費用はかかりますし、
印刷所に出すのであれば、もっと大きな金額が動くことになります。

その費用を負担する人・しない人は、負っている責任が違います。
誰か一人がリーダーとなり、その責任を負うか、
費用を均等に負担して、皆が責任を持つようにする。というような
方法が取れます。


実際、
ボードゲーム製作では、1人のシステムデザイナーがシステム構築をして、
普段遊んでいる仲間内でテストを繰り返し、
費用を払ってイラストなどを外注する。
という形が多いような気がします。
そういった意味では、デザイナー本人が意欲を持ち続ければ、
上記の様な不安は、あったりなかったりw

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第4回 ゲームマーケット

さて、明日はゲームマーケット2013大阪ですね。
(行ったことないですがw)

ボードゲームが好きな方、作りたいと思っている方は、
参加したことがあるかもしれません。
このゲームマーケットは、製作する側としては作品を頒布する場として、
大事な側面を持っています。

ゲームを作りたい人は、ほとんどの人が「ゲームで遊んで欲しい」と
思っていると思います。
また、印刷所に依頼するようであれば、最低でも10数個から在庫を抱えることになります。

ゲームを頒布する上で大事なのは、宣伝力です。
どんなに良い作品であろうと、誰も知らないのであれば、人の手には渡りません。
サークルのサイトを持つにしろ、twitterなどSNSを活用するにしろ、
はたまた、ボードゲームショップに委託するにしろ、
人の目に触れる努力が必要です。

そういった意味で、この「ゲームマーケット」というイベントは、
多くのボードゲーマーの目に触れ、体験して貰える重要な場です。

ゲームを作ろうと思っている方は、「とりあえず作る」ではなく、
当初から「頒布する」事に関しても、気にかけておきましょう。

第1回 完成に不可欠なのは「継続」

さて、ボードゲームに限らず、どんなことでも目標を達成するには、
時間と労力が必要になります。

自分の製作経験や、他の製作者さんとの会話の中で、
同人ボードゲーム1作品の製作期間はおおよそ「1年」じゃないかと
思われます。
もちろん、費やす時間・労力の具合だったり、
作品の規模によっても前後はしてきますが、たぶん平均はこの位のはず。

つまり、まずはこの「1年」という期間を製作に費やすという、
意気込みがないと、最後まで辿り着くのは難しいのかな。と思います。
(ただ単に、自分が長続きしないタイプっていうのもアルかもw)

なので、もし製作経験がなく、これから作ってみたい!と思っている方は、
ボードゲーム以外の自分の趣味だったり、
日常経験しているような事をゲームのテーマにすると、
製作意欲をキープしやすいですよ。

最初から「誰もが面白いと思う作品」を狙うのではなく、
まずは「自分が面白いと思う作品」を「完成」させるのが大事です。

第0回 ボードゲームメイキング記事はじめました

小さいながらボードゲーム業界の動きが出ている中で、
「ボードゲームを作ってみたい!!」という人は増えているのではないか、
と思います。

それが形になれば、より面白い作品が世に出るという事で、
自分が楽しむ機会もそれだけ増えるので、
良いことばかりだと思うのです。

ただ、「ボードゲームの製作」って、詳しい作り方やノウハウが
まとまっている訳ではなく、製作者さんのブログの一記事が
点在している様な気がします。
(製作にあたり、自分が調べた限りですがw)

なので、ものすごく少ない経験と、
ネット上の様々な情報をお借りして、
誰かのサポートになれば良いなと思います。

この【ボードゲームメイキング】記事では、
心の章 … 製作にあたっての心構え、考え方
技の章 … システム、テストなどゲームの内容
体の章 … ボード、カード、箱などコンポーネント
の分類で書いていこうと思います。

まだゲーム製作をしたことのない方、
この記事はあくまでも「一例」なので、捕らわれることはありません。

ゲーム製作の経験者の方、
間違いも多々あると思いますので、色々とご教授頂けると助かります。

それでは。

プロフィール

雨宮 [space_elevator]

Author:雨宮 [space_elevator]
アナログゲーム好きが高じて、昨年から本格的な製作に入りました。やりたい気持ちの反面、時間が取れない日々ですが、こつこつと。

製作物に関しては、【作品紹介】の項目から、作品名をクリックしてください。

→所持一覧

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作品紹介

■MBUGA ~Survive on South Savanna~■
 プレイ人数:2~5人
 プレイ時間:45-60分
 推奨年齢:10歳以上
 ジャンル:ダイスマネジメント+陣取り
 →総合ページはコチラ


■QuattRide Wars■
 プレイ人数:2人
 プレイ時間:30-45分
 推奨年齢:12歳以上
 ジャンル:隊列式チームバトル
 問い合わせ先:(krqrwあっとyahooどっとcoドットjp)

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